ふるさとの味を、全国へ

公共団体運営の方へ

こんなお悩みを解決します

1次産業を振興したい


地域ブランド化をしたい


食のスタートアップを創出したい


安定的な収益を上げる基盤を作り地域の1次産業を振興できます

POINT 01

季節を問わず特産品を流通させることができるようになり、1次産業の振興に繋げます

急速冷凍は、品質を保ちながら長期保存できる技術です。旬のものや特産品を冷凍しておくことで、1年中、新鮮な状態で販売できるようになります。

また規格に合わない、傷がついているなどの理由から廃棄されていた農水産物を加工し、付加価値商品として流通させる6次産業化による1次産業振興も考えられます。そうした商品も急速冷凍しておくことでいつでも出荷することができるため、通年に渡る安定的な収益を確保することができます。

繁忙期だけでなく、農閑期や禁漁期にも収益をあげることが可能となることから、1次産業の振興に寄与することができます。

諦めていた商品が実現可能に

POINT 02

急速冷凍の技術で商品を広く流通させることで、地域のブランド化にお役立ていただけます

冷凍すると食感が変わる、香りが飛ぶ、味が落ちるなどの理由で冷凍することができず、諦めざるを得なかった商品。

急速冷凍なら、品質を保ったままおいしさを逃がさずまるごと冷凍することができます。

これまでは冷凍することを諦めていた青果や鮮魚、加工品など、地域ならではの特産品を商品化することが可能です。急速冷凍し広く展開することで、商品名や地域名を周知し、ブランド化していくことに繋がります。

急速冷凍技術を核にした食の流通基盤作りを通じ、新ビジネス創出の場を提供

POINT 03

急速冷凍機を共有する地域拠点を整備することで、食のステークホルダーによるバリューチェーンを構築します。

自治体や地域の公共団体が急速冷凍機を活用した拠点を整備することによって、農業・畜産業、食品加工業、飲食店などの食のステークホルダーが急速冷凍でつながり、地域の食のバリューチェーンを構築できるようになります。

名産品や旬の食材を、おいしさそのままに急速冷凍し、これを地域外に販売したり、地域の子供たちの食育にも活かすことが可能です。

地域の活性化につながるとともに、ふるさと納税返礼品や観光資源化など、地域に活力を与えるビジネスの創出を実現できるようになります。

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