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小売業・卸売業の方へ

こんなお悩みを解決します

販管費を抑制したい


安定的に商品を供給したい


食品ロスを削減したい


セントラルキッチンへの急速冷凍機導入でコストを削減

POINT 01

セントラルキッチンへ調理を集約することで、設備や調理オペレーションの効率化が図れます

経営に大きく影響を与えている経費。セントラルキッチンへ急速冷凍機を導入することで、コストの削減に寄与することができます。

各店舗でのインストア調理からセントラルキッチンでの調理に集約し、調理品は急速冷凍することで、各店舗では調理の手間なく販売可能となります。必要な厨房設備やスペースを減らすことができ、作業の効率化が実現することから、コストの削減に繋げることができます。

商品の安定供給に寄与します

POINT 02

冷凍しても品質を保つ急速冷凍を活用することで、商品の安定供給に繋がります

緩慢冷凍では冷凍時に細胞を大きく損傷させてしまい、解凍時に旨味や栄養素を含んだ水分がドリップとして流出し、商品の品質低下を招いていました。

急速冷凍することで細胞の損傷を抑制し、ドリップを減少させ高い品質で長期保存できることから、ニーズに応じた供給をすることが可能となります。

また、食材をまとめて仕入れ急速冷凍し、必要なタイミングで出荷することで、仕入コストを削減することにも繋がります。

機会損失と食品ロスの問題を解決します

POINT 03

売り切れや売れ残りによる機会損失と食品ロスの問題を、急速冷凍によって解決します

販売予測に基づいて仕入れや製造をしても必ずしも需給が一致せず、売り切れによる販売機会の損失や、売れ残りによる食品ロスが発生しています。

急速冷凍を活用することで、こうした問題を解決することができます。

あらかじめ商品を急速冷凍しておき、販売動向に応じて提供することで、需給に即した販売が可能となります。

急速冷凍は食材そのものはもちろんのこと、加工した食品についても味や香り、食感など、冷凍前の品質を高く維持します。そのため、おいしさが損なわれることもありません。

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